シャチョーさんはやはり偉いおすすめ度
★★★★☆
あいかわらずシャチョー(ワリオ)は
商魂たくましくパワフルなシャチョさんですね
汚いし。そこがまず好きです(笑)
ゲームは少ないとか意見ありますが
NDSの大ヒットをささえたソフトの一つだとは思います
ペンタッチでやれることの可能性を
いつものシュールなゲームの数々で見せてくれました
やっぱゲームって画像じゃないんですね〜♪
時間つぶしなどにどーぞ(音楽も相変わらず好き)
就学前のお子様でもできちゃうよ
おすすめ度 ★★★★☆
自分の為に購入したDS。ソフトも「脳を鍛える・・・」「・・・あたま塾」等を子供に隠れてこっそりしていたら、4歳の娘に見つかってしまい「私にもやらせて〜!!!」攻撃。でもどれも娘には難しすぎていちいちアシストするのがややこしいと思った矢先に、「おお〜これなら4歳児でもオッケ〜?」と思ってご購入。そしてオッケー!!でした。アッと言う間のシンプルゲームのオンパレードで、難しい説明はいらんし、それでいて目からうろこのアイデア満載で親子ともども熱くなってます。難はスピードアップが早いのであせる、あせる。私的にはゆっくりマイペースでこなしていきたいんですけど、てな事で星四つ。
概要
ゲームボーイアドバンス用ソフトとして登場した「メイドインワリオ」シリーズ。このゲームほど、“ゲームは技術ではなくアイデア”であることw痛感させてくれるものはないだろう。ルールはごくシンプル。1つ5秒程度の超ミニゲームをクリアするだけ。グラフィックもポリゴンや3Dとは無縁のものばかりだ
このように書くと、購入リストからはずすユーザーもいるだろうが、それは食わず嫌いだ。小気味よいテンポで次々と連続する超ミニゲームをクリアしていくのがいつしか快感に変わってくるからだ。今回のメイドインワリオは、タイトルからわかるとおり、さわることがキーになっている。実物と同じ要領でマッチに火をつける、ネコをなでるなどだ。これをタッチペンで行う。
また、Nitendo DSに内容されているマイクもフル活用。マイクに息を吹きかけてクリアするゲームもある。2画面になったことによって、ミニゲームのバリエーションも増え、その数なんと180種類以上にもなった。たかが、ミニゲーム集と思っている方にも、ぜひ一度プレイしてもらいたい。説明書がいらず、初めてのプレイヤーでも1分あれば熱中させることができる、世界に誇れるゲームだ。(羽根満男)