自分はあまり推理が得意ではありませんが、なかなかはまるゲームだなぁと思いました。ペンで解決したり、息で解決したり、アイテムを使ったりといろんな解決方法があるからゲームの世界に入ってしまいます。でも、自分はこのゲームが発売した日より少し遅れて買おうか迷ったけれど、結局買ってプレイしていますが、今だに全クリしていません…。自分には難しかったかなぁと、思っています。
過去を探る旅おすすめ度
★★★★☆
2人の登場人物が、一緒に2つの過去を探るという設定で、ストーリーは悪くなかったです。ただもう少し話が長いともっと良かったですが。またこのゲームはDSの機能を最大限に使って謎解きを行うのですが、それが単純でしたが新鮮で面白かったです。
いい話でした
おすすめ度 ★★★★☆
推理が大好きなのですが予想とは違いましたね。本格的に推理や謎ときしたい人には物足りないと思います…しかしディーや主人公やその父親に感情が入るし屋敷のからくりやエドワード家の謎を解くのに夢中になるしラストが気になって寝ないで必死にやってしまいました…20時間はかかりましたよ!ネジをまわしたり息を吹きかけたりする肉体労働も必要なので手首は痛いし酸欠になりかけるし挫折しそうでしたがどうしても先に進みたくて頑張りました。苦労してクリアする人もいるのでこのゲームは短いとは思いません。ラスト近くになると何故か泣いてしまいました…まさか泣くとは思いませんでしたがいい話でした
概要
タッチペンを使った直感プレイで大人から子供まで楽しめる、推理小説タイプのアドベンチャーゲーム。単なる小説ゲームではなく、ニンテンドーDSの「ダブルスクリーン」「タッチスクリーン」「マイク」などの機能を駆使して謎を解きながら読み進めていく、新感覚のミステリーゲームとなっている。
政府の秘密機関研究所で働く父が開発した謎の装置「アナザー」。13歳となった主人公アシュレイは、トラブルに巻き込まれ行方不明となっていた父から受けとった手掛かりを頼りに、ブラッド・エドワード島へと向かった…。
ミステリアスに描かれたアナザーコードの世界が魅力のひとつ。シリアスなタッチで描かれたキャラクターや緻密な背景設定、伏線が複雑に絡み合い、謎が謎を呼ぶ本格的なストーリーによって、プレイヤーは思わずアナザーコードの世界に引き込まれていく。