まぁ、まぁ。前2作と比べると育てるメイン。ストーリー皆無=つまらん。^^;おすすめ度
★★★★★
今回もまぁ、まぁ、な面白さです。
当然初代ほどの驚きがないのは、3回目ということで当たり前なんで、昔が良かったとか言う人は、気が知れていますね。
で、面白さレビュー:何といってもまぁ、まぁ、悪く言うつもりではないのですが、そこまで面白くはなかったというか、3回目だな、って感じな出来でしょうか?;
新しさは本当に欠けて来ているかな?と、言うか、今作から新しいものが多すぎて、それこそ前作のファンからすると、本当に子供向けになってらー、って感じでした。特にそう感じたのは、子供目線から見た子供の世界(例えば、ステージが夢一杯って感じの町がちらほら・・)
初代は、大人から見た子供の頃の思い出みたいなそういう意味で夢もあったし、(ゲーム内では結構)ダークなロケット団も、ひっそりした街も大人は、楽しめた。都会に行く感覚なんでしょうね。
新しいもの:性格=面倒、特性=面倒 改善するほうがいいですね。
より取っ付き易く。面倒な面が増えて、ポケモンのストーリー面も無くなってなんか、育て屋になってます。
話し変わって、金銀ではどうだか忘れたが、今回のサファリはかなりある意味無いのが悲しい、昔はガルーラとか結構いてよかったが、今回は、過去シリーズのポケモン探し、それなら行かないって・・・。
サファリゾーンでも新ポケモンの珍しいのいないと行く気しませんてばよー^^;
次回作では、又あのミニリュ−を始めて釣り、ガルーラやケンタロスに感動した、ものを味わいたいですね^^;
関係ないですが、ダート自転車でしたっけ?跳ねるヤツ。なぜか私のは、横にジャンプしなかったんですけど、不良品でしょうね。(結構むかついた。)(他のは、出来たので、あーなんでそうなるのー)以上です
システムは文句無しおすすめ度
★★★★☆
これまで赤、金、そして今作をプレイしていますが、間違いなく今作を一番やり込みました。
特筆する点は育成システム。今作で新たない搭載された「性格」は勿論、表向きには表示されない「努力値」「個体値」を考慮して育てれば、育成だけでも十分にやり込めます。根気は必要ですが、それが面白いんです。
新システムのダブルバトルも戦略性が非常に高い。ただその設定が通信対戦以外では殆ど用いられていないのは残念ですが。
それと大きな欠点を挙げさせていただくと、新ポケモンのデザイン性の弱さです。新ポケモンに初期のようなインパクトを持った種族は数種しか存在せず、低年齢向けのデザインと見受けました。
事実ポケモンの年齢層は一見低いように見えますが、中学生〜高校生の年齢層も厚い。だからこそ、ユーザーをもっと考慮して欲しい。
故に面白さの評価は五つですが、全体的には四つです。
けっこう楽しい!おすすめ度
★★★★☆
このシリーズはけっこうサファイアと交換しないとでてこないポケモンが多いと思います。それに陸上波乗りなどいろいろな裏技があってとても楽しいし友達との会話がけっこうはずむのでいいと思います。
暇つぶし??おすすめ度
★★★★★
私はこのゲームを暇つぶしのノリで買いました。
いや、ポケモン様、失礼しました。大変楽しいです。暇つぶしのつもりが、家にいても布団の中でもやりまくってしまいました。
と、余談はここまでにして本題。
まず、誰が見ても可愛らしいポケモン。強くなくてもゲットするだけで嬉しい。そしてストーリー。子供にも非常に分かりやすいが、大人でも純粋にのめりこめた。その理由が、大会やサブイベントといった豊富な工夫。
ストレスなく進めておすすめ。やるものがない人、一度やってみてください!
概要
世界じゅうのポケモンユーザーが待ちに待った「ポケモン」の新作がGBAでついに発売となる。GBAでのタイトルは『ポケットモンスター ルビー』。なにもかも新しくなった世界観や登場人物のなかで、興奮に満ちたポケモン集めの冒険の旅が待ちかまえている。 物語の舞台となるのは、『ポケモン赤・緑』のカントー地方、『ポケモン金・銀』のジョウト地方とはそれぞれ少し離れているホウエン地方。水と緑に恵まれた自然豊かな地域だということだ。ある日、「ミシロタウン」の町に引っ越してきた主人公は、ポケモン研究者・オダマキ博士の研究所にあいさつに向かう。そこで遭遇したのは、博士が野生のポケモンに襲われている場面だった。
今作の見どころは、ポケモンを前面に2体ずつ出し合ってのバトルが可能になったこと。これにより、相手と自分のポケモンのタイプと使用する技のタイプを前作以上に意識しながらバトルに望まなければいけなくなった。ほかにも、バトルのときに自然と発動される「とくせい」の能力をもつポケモンの登場や、ポケモンをいかに強くではなく「いかに大切に育てたか」を競う「ポケモンコンテスト」の開催など、新しい要素がいくつも追加されている。対戦ケーブルを用いれば最大4人対戦までできるようになったのは、GBAならではの楽しみ方といえるだろう。(荒沢有希哉)