プレイヤーの腕しだいで難易度がはっきり分かれるゲームおすすめ度
★★★★☆
正直ゲームオンチの方にはお勧めできません。
いつまでたっても壁キックや幅跳びが出来るようにならず、それらを駆使した場面になるといき詰ってしまいます。
逆に、上のものがいとも簡単に出来てしまう方だと、すごく簡単にクリア出来てしまいます。
だからといってつまらないわけではなく、難しい事も違うキャラでそれぞれカバー出来ますし、アクションに自信があるのならば、かっこよくフィールド内を駆け回り、スターのコンプリートを目指したりとそれなりに楽しめます。
個人的にルイージが大好きなので、彼を操作出来るのが大変嬉しいです!
あと、十字キー操作がDSLiteだとものすごくやりずらいみたいです。DSだとさくさく楽しめます。
飽きる飽きないは、ほんと人それぞれですので。人がすぐ飽きるからといって、自分もそうとは限りませんよ!
まぁマリオ好きさんなら買って損はないと思います。
過去は美化されると言いますが…。おすすめ度
★★★★☆
これは懐かしいですね。
64の超名作ゲームが携帯機で楽しめるようになるとは。今更ながら、すごい時代になったものです。
長い時間プレイしたのですが、基本的に64版とほとんど変わっていませんね。
64の3Dスティックは素晴らしすぎたので、DSの十字キーでは若干操作がしづらく感じましたが、まあ慣れればたいした問題ではありません。
かつて64のマリオに夢中になれたように、このゲームも入り込めて楽しくプレイすることができました。
タッチペンでの操作は、……これは正直微妙でしたがね。
しかし、懐かしいですね。何なんでしょう、この完成度の高さは。過去は美化されるとよく言われますが、このゲームに関しては美化でもなんでもない。
発売当時から鬼のような完成度を誇っていたのですね。
今の子どもたちにも、このゲームを遊んでほしいと思います。
むずいおすすめ度
★★★★★
64のマリオをただDSにしたってだけですw
内容は全く同じなのですがやっぱり難しいですね
なので全然やってません(ばきゅ
ミニゲームが楽しいです♪
操作は慣れがいるが、やはりおもしろい!!おすすめ度
★★★★★
64版をしたことがあるので携帯ゲームではどのくらいなんだろうと思って、あと64版が懐かしくなって購入しました。
あのスティックがない分少し難しく感じましたが、その他は変わりありません。声の発生箇所が少し異なるくらいです。
そのまま移植ではなく、64DS版のオリジナルコースもあるので64版をやった人でも楽しめます。ミニゲームもいいですね。
なつかしい。。。
おすすめ度 ★★★★★
64では、けっこう好きなソフトだったのでDS盤をやってみてそんな大幅に変わっていなくて楽しめています。個人的に好きなのが、一番初めのファイル選択画面で流れる音楽です。64のをしばらくやってなくて忘れいましたが、最近やり始めてゲームを始めると懐かしい音楽が流れてきて当時を思い出しました。64のが発売した日が1996年6月だったので、かれこれもう10年も経っていましたね。
概要
任天堂を代表するゲーム「マリオ」シリーズは、新ハードでももちろん登場する。タイトルからもわかるとおり、1996年にニンテンドウ64の発売と同時に登場した「スーパーマリオ64」がベースになっている。
しかし、ベタ移植ではなく、メインとなるゲームには新しく追加要素が入っている。さらに、対戦ゲームやミニゲームも楽しめるようになった。メインゲームでの新要素で注目したいのは、マリオのほかに、ヨッシー、ルイージ、ワリオが使用可能になったこと。当然、各キャラクターは異なるアクションがあるため、攻略にはそれらを理解したうえでのプレイが求められる。
ゲームの進め方も、2画面のDSならではのアイデアが盛り込まれている。たとえば、上画面ではゲームを表示させながら、下画面でマップを表示させることができる。また、ミニゲームはタッチスクリーンだけを使うオリジナリティあふれるものが30種類以上も用意されていて、ボリュームも満点だ。任天堂のブランド役者のマリオの名に恥じない、ゲーム内容はすべてのゲームファンが楽しめるだろう。(羽根満男)