昔ファミコンでプレイしていましたが、ファミコンミニで出ていることを知り懐かしくて購入しました。昔はファミコンだったこともありセーブ・ロード機能が無かったことから途中で中断するには電源を入れっぱなしにしなくてはならないことや、ゲームオーバーになると最初の面からやり直しなこともあり、クリアできずに途中でさじを投げてしまいましたが、これはセーブ・ロード機能がついたのでセーブして電源を切れますし、ゲームオーバーになった面からやりなおせるので、面が進むごとに難しくなっていきますが、クリア目指して根気強くやっています。でも昔も思ったことですが海や山のジャンプが難しくてタイミングや飛ぶ位置もよく分からないので、ジャンプに成功するのはいつもまぐれです。それがちょっと面倒なので星四つにしました。
非常にシンプル…でも楽しい!おすすめ度
★★★★★
初めてこのゲームをやると、ただ絵を描いていくだけなので、物足りないと思うかもしれない。
最初はかなり難易度も低い。しかし、徐々にレベルは難易度が上がっていく。急激に難易度が上がるのではなく、本当に少しずつ上がっていくのが、このゲームの魅力だと思う。難しくなってくると、クリアできそうなのにできないもどかしさが出てくる。そうなると、自然にゲームをする時間も増える…とっいった具合になり、このゲームに引き込まれてしまう。
非常にシンプルなゲームだが、再販される理由はここにあると思う。
ドクターマリオおすすめ度
★★★★★
先日これを古本市場でみつけて
買ったんですが
まだ店には二本あったので
月曜日買占めようかとおもいました
いいゲームだし
レアだからいつか高く売れるかもだし
万一無くしたときの予備としてもいいかと思うので買おうとしてます
ディーエスライトの発売に先駆けていろんなソフトほしいですね
ディグダグ
おすすめ度 ★★★★★
ファミコンでは持っておらず、もっぱらゲーセンでやったものです。ファミコンミニを機会に購入しました。
ゲームバランスがとてもいいので、最初の面はすんなりとクリアできて、なんだこんなものかと思ってしまいます。
しかし、徐々に難しくなっていきます。この「徐々に」って言うところがポイントで、急に難しいとかではないので、少しずつ成長する自分を楽しむことができます。
悔しくてついつい、ゲームをする時間が増えてしまいます。
概要
クルクルランドに隠された金塊を探すため、グルッピーという自機を操っていくアクションゲーム。固定画面のステージクリアータイプで、1984年に発売された作品の復刻版。
プレイヤーは、一度進んだら勝手に前進を続けてしまうという特性を持っており、立ち止まったり後退したりすることができない。方向転換は、画面上のポールに手を差し出してそのポールを中心にくるっと回る形で行う。その特性を踏まえた上で、画面上の金塊をすべて出現させてつぎつぎとステージをクリアーしていくというタイプのゲームだ。
表向きは協力プレイとなる2人同時プレイも搭載されており、ひたすら先に進むことを一致団結して目指すこともできれば、スコアアタックや殺し合いという裏の楽しみを満喫することもできる。(田村 雅)